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コア・コンピタンスとは、顧客に対して価値提供する企業内部のスキルや技術の中で、他社が真似できない圧倒的な核となるその企業ならではの力のことを言う。競合他社に対しては、経営戦略上の根源的な競争力に繋がるものである。
アメリカ経済が不況を迎えた1990年代に、当時成長著しい日本企業の戦略行動パターンに注目して研究したハメル(G.Hamel)とプラハラード(C.K.Prahalad)によって発表され広められた概念のことを言う。「他社には真似の出来ない利益を顧客にもたらすことの出来る、企業内部に秘められた固有のスキルや技術の集合体」をコア・コンピタンスとして提唱した。
コア・コンピタンスに基づく経営とは PMC 【ピーエムシー】 KEIHIN (ケーヒン) FCR 37 H/Z グース 250 【14-13769】、他社が模倣しにくいために差別化を図り、持続的な競争優位をもたらす可能性を強くする。
例として TR412 TR412 チューブレスエアバルブ 直型 PACIFIC 1セット(100個入)、ホンダのエンジン技術、ソニーの小型化技術、シャープの薄型ディスプレイ技術、などを挙げている。
コア・コンピタンスは、具体的な技術や特定の製品・サービスの上位に置かれる概念で、製品・サービス、技術、資産、インフラ、ビジネスユニットなどに代わる経営資源の捉え方の一つといえる。
コア・コンピタンスは、長期的な視点で戦略策定や分析を行う場合、製品やサービス、ビジネスユニットを単位で考えるよりも適しているとされている。
ハメルとプラハラードは、「コア・ビジネスに固執していると、自社のビジネスチャンスの範囲を狭め、新しい競争の場を作る可能性を閉じてしまう」として、戦略的でない「選択と集中」や利益至上主義に基づくリストラクチャリングに否定的で、コア・コンピタンスを基盤に多角化を進めることの利点を挙げている。


■関連用語

  • 戦略論の変遷
  • 資源依存型経営戦略理論
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